2006年04月19日
瑞泉 古酒40度
へへへ・・・またまた瑞泉です〜♪
もうすっかりファンになってしまいました(^^ゞ
逆にあまり語ることがなくなってしまいましたが・・・
2005年3月に行われた、全国酒類コンクールにて審査委員全員が満点採点でグランプリを獲得した泡盛だそうです。スゴイですね〜出来すぎです(^_^;)
でも、ま、日本酒の金賞は全くアテにできませんが、焼酎で受賞云々いっているもので今のところ外したものはないです。
味の方は、、、
熟成による旨みがある上に、スッキリして良いです!
これまた40度とは思えない口当たりの良さで、飲み過ぎの危険大です。
瑞泉の出す泡盛に共通のことですね。
もっとも飲み過ぎても、後に残らないのが焼酎の良いところですが〜
某釣仲間にハゼ釣り大会の直前に飲ませると面白そうな酒です(笑
(うちわネタでスイマセンm(__)m)
でも、30度の「飛泉漱玉」の方が、美味しかったですね。
私は、焼酎の類は度数が高いほど旨いのだと信じています。
要は水で割らない分、旨みが残っている筈だという単純な理由ですが〜
今回は逆の結果に終わりました。
ウィスキーに飲み慣れている私が樽香を好んでしまう所為かもしれませんね(^_^;)
この熟成古酒は、通常の泡盛で甕による熟成です。
尚、泡盛に限らず甕で熟成させたものは、実にマイルドなものが多いですね。
居酒屋さんで、市販していない甕貯蔵の焼酎を飲ませて頂いたことがありますが、アルコール度数を偽っているとしか考えられない味でした。
また、その店で聞いたのですが、予め水割りしたものを甕に3日ほど寝かせると、一体感の増した美味しい水割りができるのだそうです。
私はロックオンリーなので飲みませんでしたが、何となく想像はできますね。夏の暑い日に甕貯蔵でマイルドになった水割りをキンキンに冷やして飲んだら美味しいでしょうね〜♪
Posted by takaq at 10:01│Comments(5)
│焼酎
この記事へのコメント
ゴチになります〜今年は前日から宴会で睡眠とります(笑。
Posted by かねやん at 2006年04月20日 09:30
1本くらい持って行きますよ〜
懐具合で「青龍」になるかもですが〜(^^ゞ
Posted by taka at 2006年04月20日 10:39
「青龍」は今ウチで飲んでます。懐具合が良ければ次は40度古酒にしようかな。
Posted by kan at 2006年04月20日 12:53
実は、青龍はまだ飲んだことがありません(^^ゞ
美味しいですか??
Posted by taka at 2006年04月21日 09:31
こりパンダがtakaの甕が熟成するはずだったの。
Posted by BlogPetのこりパンダ at 2006年04月25日 13:42
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