2008年07月16日
シッタカの塩茹で
前後しますが、6/28の釣魚料理を全然UPしておりませんでした・・・
正直、良い写真がなく、UPしなくても良いのではないかとすら思えますが、一応UPします。
メインは、一番美味しそうに撮影できたシッタカ(笑

正直、良い写真がなく、UPしなくても良いのではないかとすら思えますが、一応UPします。
メインは、一番美味しそうに撮影できたシッタカ(笑
和名をバテイラというらしいですね。
基本的に和名を使用するように気を付けているのですが、これに関しては子供の頃からシッタカと呼んでいたので、シッタカで。
子供の頃は、母の実家近くで簡単にバケツ1杯獲れ、大きな鍋で塩茹でしたものを、従兄弟揃ってパクパク食べたのが懐かしい。
伯母が茹でてくれたのを食べたものだが、大きくなってからは全然獲らなかったので、自分で茹でるのは初めて。
ガシャガシャと水で洗って泥を落とし、塩茹でするだけという超簡単料理です。
しかし、その茹で加減が難しい・・・枝豆と一緒。
今回は、沸騰したお湯にシッタカを入れて、再度沸騰して5分待つようにしたのですが、ちょっと硬かったです。
お湯の量が少なかったというのもあるのでしょうが、もう少し短い時間で良いかも。
また、塩の量も少し足りなかったです。
一般に海水程度といいますが、私はその半分程度・・・確かにチョット少なかったかも(^_^;)
これはこれで、素材の味がよく分かって良いのかも知れませんが、酒の肴にはもう少し。
次回は塩分濃度2%チョイで茹でてみたいですね。
でも、久々のシッタカは美味しかったなぁ~♪
磯の香りとほんの少しだけサザエに似た味わい・・・そして、何より子供の頃の思い出の味!!
また獲りに行きたいと思います!!!
また、今回はやらなかったですが、居酒屋のお通しのように甘辛に煮付けるのも良いかもです。
他は、、、
大型のメバルとメジナは刺身に(私担当)。
そのアラは煮付、煮付の汁は煮凝り(私担当)。
小型を中心に唐揚げ(母担当)。
中型メジナとウミタナゴを塩焼き(カミさん担当)
ことごとくマトモに撮影できませんでした(^_^;)

酷い写真なので遠慮がちに・・・(^_^;)
特に、ようやく自分で釣ったメジナを刺身にできたというのに、撮影しようと思ったときには半分以上食べられていたのには愕然としました・・・
「ちゃんとお父さんの分もとってあるからね」って言われてもねぇ~(T_T)
「食卓に上げる前に撮影する!!」
今後は、これを肝に銘じようと思います(^_^;)
基本的に和名を使用するように気を付けているのですが、これに関しては子供の頃からシッタカと呼んでいたので、シッタカで。
子供の頃は、母の実家近くで簡単にバケツ1杯獲れ、大きな鍋で塩茹でしたものを、従兄弟揃ってパクパク食べたのが懐かしい。
伯母が茹でてくれたのを食べたものだが、大きくなってからは全然獲らなかったので、自分で茹でるのは初めて。
ガシャガシャと水で洗って泥を落とし、塩茹でするだけという超簡単料理です。
しかし、その茹で加減が難しい・・・枝豆と一緒。
今回は、沸騰したお湯にシッタカを入れて、再度沸騰して5分待つようにしたのですが、ちょっと硬かったです。
お湯の量が少なかったというのもあるのでしょうが、もう少し短い時間で良いかも。
また、塩の量も少し足りなかったです。
一般に海水程度といいますが、私はその半分程度・・・確かにチョット少なかったかも(^_^;)
これはこれで、素材の味がよく分かって良いのかも知れませんが、酒の肴にはもう少し。
次回は塩分濃度2%チョイで茹でてみたいですね。
でも、久々のシッタカは美味しかったなぁ~♪
磯の香りとほんの少しだけサザエに似た味わい・・・そして、何より子供の頃の思い出の味!!
また獲りに行きたいと思います!!!
また、今回はやらなかったですが、居酒屋のお通しのように甘辛に煮付けるのも良いかもです。
他は、、、
大型のメバルとメジナは刺身に(私担当)。
そのアラは煮付、煮付の汁は煮凝り(私担当)。
小型を中心に唐揚げ(母担当)。
中型メジナとウミタナゴを塩焼き(カミさん担当)
ことごとくマトモに撮影できませんでした(^_^;)
酷い写真なので遠慮がちに・・・(^_^;)
特に、ようやく自分で釣ったメジナを刺身にできたというのに、撮影しようと思ったときには半分以上食べられていたのには愕然としました・・・
「ちゃんとお父さんの分もとってあるからね」って言われてもねぇ~(T_T)
「食卓に上げる前に撮影する!!」
今後は、これを肝に銘じようと思います(^_^;)
Posted by takaq at 18:18│Comments(0)
│釣魚料理
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。