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Posted by naturum at

2009年11月09日

生からすみ


10/20(火)珍しいものを見かけた。  続きを読む

Posted by takaq at 18:56Comments(0)

2009年10月27日

干しホタルイカの炙り

やっとこさ、割と最近・・・
10/8(木)例の店(笑

これは、私がモノを知らないだけで、大して珍しいものではないのかも知れないが、とっても印象深かったので、UPしておきます。



干しホタルイカの炙りです~

いや、まぁ、ありそうなモノですよね・・・
これまでに食べたことがあっても、まるで不思議ではないようなモノですが、、、  続きを読む

Posted by takaq at 02:10Comments(0)

2009年10月26日

ニシンの刺身

引き続き、例の店で~す。

皆さんは、ニシンと言えば、何を思い浮かべるだろう!?
身欠きニシン、塩焼き、昆布巻き、ヌカ漬け、数の子・・・
色んな食べ方があると思うが、9/17(木)私は刺身というのを初めて食べました!!

正直、あまり期待しないで食べたのだが、、、


!!!  続きを読む
タグ :ニシン刺身

Posted by takaq at 01:10Comments(2)

2009年10月25日

シロウオの踊り

さてさて、お酒の記事が落ち着いたところで、酒肴です♪
はい、勿論、会社近くの例の店、3/25(水)のお話です(笑

私は、シラウオ(白魚)とシロウオ(素魚)が違うことは知っている・・・
ただし、混同してどっちがどっちだったか分からなくなるσ(^_^;)

調べてみると、、、
シラウオは、サケ目シラウオ科
シロウオは、スズキ目ハゼ科
が正解である。

しかし、明日聞かれても、多分間違えると思う(笑

ともかく、「踊り」を食べたのは間違いないのだが、、、
今頃UPしているが、食べたのは半年以上前のこと、どっちだったか思い出せない(笑
お魚のアップの写真でも撮っておきゃあ、良かったなぁ~

でも、食べたとき「ハゼっぽい顔をしていたなぁ」と思った記憶があるので、「シロウオの踊り」としました(^^ゞ

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Posted by takaq at 00:10Comments(0)

2008年09月12日

猪肉の味噌漬焼き

9/10(水)例のお店です・・・

先日、鹿刺しを食べていたときの会話を聞いてかどうか分かりませんが、
猪肉がありました・・・



猪鍋よりも、ずっと猪らしさが出ていて、
「猪食ったぞ!!!」
という気になれました♪
ちと焼酎が進み過ぎてしまいましたが(^^ゞ
う~ん、内緒で呑むときには、こういうのは困るかも(笑
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Posted by takaq at 18:42Comments(2)

2008年09月04日

馬鹿

8/28(木)会社同僚とお盆明け、初めて飲みにいく・・・
ちょっと珍しいものがあったので、頼んでみた・・・
はい、例のあのお店です。

左が鹿刺し、右が馬刺し

「バカじゃなくてカバだ!!」というツッコミ禁止(笑  続きを読む

Posted by takaq at 19:27Comments(2)

2008年02月22日

焼豚〜ガツ

私は獣肉類の中では、多分豚が一番好きだ・・・
「多分」というのは、遍く肉が好きで、大概の肉は好きだし、そのときの気分で変るから(^_^;)
焼肉とステーキならやはり牛が良いし、鶏肉だって、ラムやマトンだって大好きだ。
でも、普段家で食べる料理の中で一番好む肉は、豚ということになる。
野菜炒めは絶対に豚だし、ニラレバも豚のレバーがいい。
ポークソテーだって好きだし、豚キムチなんか堪らない旨さだ・・・

そういう訳で、学生時代から結婚して引っ越すまで通い続けた実家近くの焼鳥屋は、豚のモツばかりを扱っていた〜本焼きと皮・つくね以外は皆豚だった・・・勿論、モツ煮込だって豚だった。
ん?この場合、焼鳥屋って言うのか??でも、赤提灯には「焼鳥」って書いてあったもんなぁ〜(笑
最大の魅力は1串60円、煮込も260円でモツがゴロゴロ入っているという価格設定。
当時、大食漢&酒を人並みに嗜んだ私が、いくら飲み食いしても3000円に達したことはなかった・・・
一度不安になって、「安くて学生の我々には嬉しいけど、こんなんで、お店大丈夫!?」と聞いたことがあったが、マスターは、「ワシ等夫婦が食うに困らないうちは、ずっとこの価格でやらして頂きますヨ!」と笑顔で答えてくれたものだった。
勿論、味の方も良く、何といっても焼加減が絶妙!!
炭火ではなく、普通にガスで焼いているのだが、実に良い火加減で何を頼んでも美味しかったのだ。また、焼鳥(豚)をタレではなく塩で食べるというのもココで教わったのだった。
普通なら、それで七味でもかけて食べるのだろうが、ココには自家製の辛子味噌があり、これが妙に美味く、つけて食べると豚モツの持つ独特のニオイと相まって、最高の味わいだった。
串以外では、やはり煮込が筆頭で、トロトロになりかかった柔らかなモツの食感と大量に入ったモツのコクが生み出す煮汁の味は他の追随を許さず、社会人になってちょっと高級なお店に行ってみても、到底あそこに敵うものではなかった。モツの絶対量が違いすぎるもんなぁ〜8割以上モツの煮込を出すお店ってご存知の方居ます??
他にナス焼・・・丸のまま焼く、あの上品な奴ではなく、サラダ油でソテーした奴だったが、これがもう最高で、我が家で何とか同じ味を出そうと頑張ってみたのだが、まるっきりダメだった。
ところが、そんな素晴らしいお店が数年前に閉店してしまった(T_T)

今回は、カミさんと週末一杯飲む為に、カミさんも食べられるタンをスーパーに買いに行ったのだが、品切れ・・・私の大好物のハツも置いていないときた(T_T)
レバーも悪くないが、スモークレバーの在庫があるし、トンテッチャンではつまらない。
他に何かないのか??
よく探してみると、片隅にガツが置いてあった。
こんなものも置いてあったか〜あまり一般的ではないから売ってないと思ってた(^^ゞ
実家近くの焼鳥(豚)屋がなくなってから、初めて食べるんじゃないだろうか??
とにかくかなり長いこと食べた記憶がない。
懐かしく思い、買って焼いてみました。

20080217gatsu.JPG

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Posted by takaq at 16:03Comments(3)

2007年11月08日

スモークレバー

久々に更新です(^_^;)
いや、ネタはそこそこあったのです。
でも、何か釣りの方に意識が集中してしまって・・・
ふと気付くと、写真だけがたまり、記憶がないという(^^ゞ
今回は、まだ記憶に新しいことを、とりあえず簡単に。ということで!!

10月初めに近所のスーパーが新装開店。
生鮮食品の安いスーパーで重宝していたが、改装中は食費が増大して困ったものだった(^_^;)
で、早速行ってみた。
すると、、、お気に入りだった豚ハツがスライスしか置いてない(T_T)
丸々1個で200円弱というのが魅力的だったのに〜
スライスだと半分くらいの量で150円くらい(-_-;)
でも、一人で食べるには丁度良い量かな?
カミさんはモツ系ダメなんです。
迷っていると、上の棚に豚のスモークレバーを発見!!
こんなの前はなかったなぁ〜
200円弱と安い。試してみよう〜♪
結局、豚ハツとスモークレバー両方購入した(^^ゞ
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Posted by takaq at 18:03Comments(5)

2007年03月01日

アカメフグの刺身

え〜っと、2/22また例の店に行ってまいりました(^^ゞ
さて、変わったものが入っていないか本日のお勧めを見る。
すると、ありました!アカメフグの刺身(^_^;)
アカメフグって、あの顔の恐いヤツか!?
大好物のカワハギもあったのですが、何となくかぶる気がするので、今日はパス。
これで不味かったら、承知せんぞ〜(笑

20070222akamefugu.JPG

で、やってきましたアカメフグの刺身・・・
普通にフグっぽいですねぇ〜
でも、横にあるクシャクシャの物体は何だろ??
ま、食べてみましょう。

ウマイ!!
何年前かに食べた高級割烹で食べたトラフグのてっさより美味な気がします。
てっさより厚めに切ってあるのが良いのでしょうか?
歯応えがあり、噛みしめると旨みが良く出ます。
そして、クシャクシャの物体、コレが実にウマイ!!
少しホロホロの食感で、旨みが濃く、少々脂が乗っている・・・
「マスター!コレは何??」
「皮目を湯引きにしたもんでさ〜」
「!!!」
フグの皮って、普通は毒があるものじゃないのだろうか!?
そして、フグ毒のテトロドトキシンって、熱で消えないような気がするが・・・
ま、ウマイからいっか〜♪
気にしない、気にしない・・・


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Posted by takaq at 09:24Comments(22)

2007年01月24日

クロアナゴの蒲焼

最近、会社近くの笑笑が潰れてしまった為、1/19(金)暫くぶりに例の居酒屋に行ってきた。
例の居酒屋とは、過去にクサフグサメのハツフジツボを出してくれた店である。
さて、今日は何があるのか??(笑

黒アナゴの蒲焼とな!?
確か皮は分厚く、小骨がゴツく、大味と三拍子揃って食用に向かないという話ではなかったか??
それを、調理してしまうんだ?この店は(^_^;)
では、頼んでみましょう♪

20070119kuroanago.JPG

やってくると、身が分厚い!!
マアナゴなら1mあってもこんなに分厚い身は取れないでしょう。
しかし、身が柔らかそうだなぁ〜
では、食べてみませう。
おっ!皮がパリっとしているし臭みもない!!
やはり焼くと良いのですね〜次回、巨大マアナゴが釣れた際には絶対に焼こう。
そして、身が柔らかくとろけるようですね〜焼加減が絶妙なのもあるだろうが、元々身が柔らかな感じの食感。
特筆すべきは、、、小骨がない(驚
大味というより、淡白かつ単純な味の為、実にアッサリしたもの(脂は多いけど)だが、その分タレの旨みがダイレクトに感じられてとにかく、ウマかったです♪
初めて食べましたが、クロアナゴのイメージが変わりました!!

店のご主人に話を伺ったところ、新潟の砂浜で獲れたクロアナゴを使用。
キレイなところなので、東京湾で獲れたものと一緒にしないで欲しいそうな。
小骨をさけて身を取る包丁の入れ方があるのだそうな。
そして、その小骨と中骨はタレを作る際の出汁として使用するとのこと。
初めて詳細な料理解説を聞いたが、ここのご主人って物凄く良い仕事をしているみたい!(^^)!


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Posted by takaq at 17:30Comments(7)